Urgent inquiry about Amnesty Japan

To whom it may concern,

My name is Megumi Igarashi. I am a Japanese artist creating vagina artworks under the name Rokudenashiko. I have been arrested twice for distributing digital data considered obscene by the Japanese Police, imprisoned twice, prosecuted and fined.  I believe I was wrongfully arrested and convicted, and I have been fighting against what I believe to be a miscarriage of Japanese justice.  My case has been covered in the world’s media.
I’m writing because I have a question about how Amnesty Japan handled an event featuring me that they cancelled a couple days ago.
Please refer to the following links

https://6d745.com/profile/
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Megumi_Igarashi

The event was scheduled for September 30, and I cleared my schedule to attend.  The themes were my unfair arrest and freedom of expression, to be discussed with the branch manager and other people.
 However on the night of September 25 I received an email about the cancellation of this event suddenly from Hideki Wakabayashi, the directer of the Amnesty Japan.
I wasn’t given any reason for the cancellation so I am confused, and Amnesty Japan has not responded to my request for an explanation.
Without an explanation I can only guess why Amnesty has cancelled my participation. It may be because of slanderous posts on Amnesty Japan’s Twitter and Facebook pages by internet trolls.  For their own confused reasons these trolls wrongly accuse me of being racist.  I have never made discriminatory remarks and my innocence of the “racist” charge is obvious to anyone who fairly researches it.
(Since I my arrest and the attendant publicity, many people in Japan have misunderstood my work.  Still I assert myself clearly and fight for freedom of expression against the government and prevailing attitudes of Japan. I will not be dissuaded from my artistic activity, nor surrender my freedom of expression.  But the price of this is that I am attacked on the internet every day).
I have also considered whether I created a misunderstanding by my own behavior but I cannot think of anything I have done to cause a cancellation of the event.
So I  cannot understand the way Amnesty Japan has dealt with the situation by cancelling one-sidedly without further investigation.  I think that the event should still be held. 
I don’t think Amnesty Japan has handled the situation in a professional manner by cancelling the event, and failing to give the public and me any proper reasons.  And by doing so they have apparently walked over my own human rights!  Surely this kind of action, without explanation, is in direct contradiction to the philosophy and tradition of Amnesty International.
I should add that I am 5 months pregnant and have been unduly distressed by this matter.
I would appreciate knowing the opinion of Amnesty’s international office on this matter, and ask for your consideration.  I look forward to hearing from you.
Best regards,

アムネスティーインターナショナルロンドン
ご担当者さまへ

私は、五十嵐恵こと「ろくでなし子」名義で自らの女性器をモチーフにした作品を発表している者です。その結果わいせつ罪に問われ、2014年7月と同年12月の2回にわたり逮捕・拘留され、現在、日本国家を相手に刑事訴訟中です。
詳しくは以下をご覧ください。

ブログ https://6d745.com/profile/、
ろくでなし子のwikiURL https://en.wikipedia.org/wiki/Megumi_Igarashi

先日、アムネスティ日本支部の運営の方からトークイベントの依頼を受けました。内容は、わたしへの不当な逮捕や表現の自由について、支部長らと語り合うといったものでした。日程も9月30日に決定し、わたしはスケジュールを調整し、当日のプレゼンの準備などを進めていたところ、9月25日の夜中、アムネスティ日本支部の事務局長から突然メールにて本イベントの中止の一方的な連絡を受けました。
なぜ中止になったか、その理由を具体的に述べられていない一方的なメールで、中止の連絡を受け、私は相当困惑しています。

おそらく中止の理由は、一部の “アンチろくでなし子” の人達が、私がアムネスティのイベントに参加することを阻止しようと、わたしの悪口や、「ろくでなし子はレイシストだ」などという有りもしないデマをアムネスティ日本支部のツイッターやフェイスブックに書き込んだ事によると思われます。私は、レイシストと呼ばれて看過できるものではありません。なぜなら、そのような差別的な発言やそう思われるような発言すら一切したことがないからです。調査していただければわかることです。

わたしは独特なアートを発表し続けているため、日本の警察には逮捕されましたし、私の作品のモチーフである“蔑まれがちな”女性器同様、多くの日本人の方に敬遠されています。わたしはそれでも堂々と自己主張をし、表現の自由を求めて国を相手に闘い、わたしの活動や思想に意を唱える人たちに対しても絶対に臆しません。そのような態度をただ単に理解できないという理由から、ツイッター上でわたしのツイートの揚げ足を取り、言葉狩りをし、悪意をこめて事実を捻じ曲げ、わたしに嫌がらせをし続ける人たちに、わたしはずっと我慢してきました。

しかし、そのようなアンチの愚行に怒りを覚えるのは当然なことながら、もっと納得がいかないのは、おそらく彼らのヤジに萎縮し、本イベントを、わたしへの問い合わせはおろか、事実確認もせず、一方的に中止することに決めてしまったアムネスティ日本支部のやり方です。

本イベントの趣旨が、表現の自由や警察が踏みにじったわたしの人権について語り合う予定であったとすれば、むしろ、この様なわたしのアンチとお互いに納得のいくまで表現の自由について真剣に語り合う場を設けるべきではないかとわたしは思います。
なぜならば、わたし自身、誤解を招くような言動があったからこそこの様な事態になったのではと反省する部分もあると考えております。その誤解を解くためにも、彼らと丁寧に語り合う機会があれば良いとずっと考えておりましたので、このイベントがその機会にればベストではないかと思いました。
それこそ「表現の自由についてみんなで考える有意義なイベント」となりましょう。

それなのに、その機会を奪った上に、誰とも向き合うこともせずに逃げるように、イベントを中止にしようとし、その理由さえいまだにきちんと教えていただけないアムネスティ日本支部の対応は、とてもプロフェッショナルなものとは言えません。
(ちなみにこの文章を綴っている現在も電話での説明はまだありません)

アムネスティは、人権がなんであるかをよく理解し、ノーベル賞まで受賞した素晴らしい団体だと理解しておりました。しかしながら、今は、レイシストなどという濡れ衣を着せられ、言葉を奪われたわたしの人権は無視なのかと踏みにじられた思いです。

今回の、この様なやり方は、果たしてアムネスティ本部の意向なのでしょうか?それとも、日本支部独自の判断なのでしょうか?
わたしには、このやり方は人権について考えるアムネスティの主旨と矛盾したものを感じてなりません。
そもそも、討論すら、する場を与えられないのなら、なぜわたしにこのイベントのオファーをくださったのでしょう?

現在妊娠6ヶ月(英語圏の数えでは5ヶ月目)である身ですが、あまりの憤りで体調を崩してはお腹の子に影響が出ないかと心配です。
是非ともこの件について、速やかにアムネスティ本部のご意向をお聞かせ願いたいと思います。

ろくでなし子こと五十嵐恵

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