日本の今のモヤモヤする「フェミニズム」について語り合います。遊びに来てネー(^o^)/
【イベントタイトル】
ジェンダーから見る美術史 ー美術史の中で女性はどのように扱われてきたか
日時:2月19日(金) 19:30〜22:00(受付開始は19:00から)
会場 : 新宿眼科画廊地下イベントスペース
料金:2000円(当日、学生証の提示で200円キャッシュバック)
・お席はチケット購入順ではなく、当日ご来場になった方から順にご案内致します。
・イベント当日、学生証のご提示で200円のキャッシュバックをさせていただきます。
・開場は開演30分前の19:00からとなります。
・当日券は一般2500円、学生(学生証提示)2300円にて販売いたします。
【概要】
美術史の中で、女性はどのように描かれ、女性作家はどのような作品を作り、どのような扱いを受けてきたのでしょうか。描かれる女性、描く女性の歴史から、美術史の中で女性がどのように扱われてきたかを読み解きます。また、ゲストに美術史家のジェンダースタディーズに明るい山崎明子さんと現在絶賛裁判中のまんが家・アーティストのろくでなし子さんを迎え、ろくでなし子さんが2度逮捕された意味を、改めて考えていきます。
登壇者:柴田英里(美術家/文筆家)、山崎明子(視覚文化論・美術史/奈良女子大学准教授)、ろくでなし子(アーティスト・まんが家)
イベントHP:
http://mapa2016.tumblr.com
問い合わせ先:mapa.information@gmail.com